MENU

9.商品一括登録 – 利益計算表 CSV

目次

商品一括登録 – 利益計算表 CSV

スプレッドシートの利益計算表からCSVファイルをダウンロードし、そのファイルをeShipにアップロードして商品を一括登録できます。

リサーチの外注スタッフにeShipへログインしてもらいたくない場合は、スプレッドシートの利益計算表を配布して出品データを入力してもらい、そのCSVファイルをご自身でeShipにアップロードする、という使い方ができます。

作業の流れ

  1. 利益計算表をコピーして自分用のシートを作る
  2. 初期設定を行う(StockWord、Shipping table)
  3. 1出品につき1行で出品データを入力する
  4. CSVを生成してダウンロードする
  5. eShipの出品一覧からインポートする

利益計算表を準備する

下記のリンクからスプレッドシートを開いてください。

CSV利益計算表を開く

CSV利益計算表のスプレッドシート

【閲覧専用】になっていますので、【ファイル】>【コピーを作成】でコピーを作成してから編集してください。

ファイルメニューからコピーを作成する

初期設定

StockWordの設定

StockWordタブを開き、eShipの仕入設定で設定したストアを登録します。仕入設定と同じ順番で、B列に仕入先(EC site)を登録してください。

StockWordタブに仕入先を登録した状態
仕入設定と同じ順番でB列に登録します。

Shipping tableの設定

Shipping tableタブを開き、送料設定をします。デフォルトでは最新のレートに変更してありますが、FedExやDHLは契約内容によって多少の差がありますので、契約した料金表から「値のみ貼り付け」でコピーしてください。発送方法の下に参照する地帯を記載していますので、対象の地帯の料金を貼り付けていきます。

値のみ貼り付けのショートカット

  • Mac:⌘ + Shift + V
  • Windows:Ctrl + Shift + V

料金表は各社ともPDFよりエクセル形式でもらうと、コピーが簡単です。

Shipping tableタブの送料設定

繁忙期料金が発生する場合は、DHL・FedExともにESSのエリアの数字を変更します(下の画像の赤枠)。

ESSのエリアに繁忙期料金を入力する箇所

「ESS」の欄をONにすると、設定した繁忙期料金が送料に反映されます。デフォルトはOFFです。

ESSのON/OFF切り替え欄

出品データを入力する

1出品につき1行を埋めていきます。各項目の考え方は「商品新規登録 – eShip」と共通ですので、そちらもあわせて参照してください。ここではCSV利益計算表での補足を説明します。

入力前に確認すること

在庫管理だけを行いたい場合は、次の4つの必須項目のみでも登録できます。

  • 在庫切れ処理
  • ASIN(ISBN) / 仕入URL
  • ItemID
  • EC site

セルが黄色の箇所には関数が入っていますので、入力しないでください。

利益計算表の入力シート全体
黄色のセルには関数が入っています。

入力する列の一覧

必須入力内容
リサーチKW外注スタッフにリサーチしてもらっているキーワードを入力してもらうと、検収がしやすくなります。
在庫切れ処理必須番号のプルダウンです。1=数量0(在庫なしの場合は数量0)、2=出品終了(在庫なしの場合は出品削除)。
ASIN(ISBN) / 仕入URL必須Amazonの場合はASIN(ISBN)コード、それ以外は仕入元のURLを入力します。Amazon仕入の場合は「状態」の選択も必須です。
eBayURLeBayでキーワードを入れ、最安順で表示させた状態のURLを入れておくと価格調整の際に便利です。
ItemID必須eBay商品ページのItemIDを入力します。出品しないとIDは発行されません。
プロモーテッド率プロモーテッドリスティングの%を入力します。利益計算に反映されます。
EC site必須仕入元のプルダウンです。「仕入設定」で設定した仕入元の番号に合わせて選択します。
仕入価格仕入元の販売価格を入力します。
割引%仕入元で割引が発生した場合に入力します。
割引Pポイント割引が発生した場合に入力します。
販売価格ドルで入力します。
別途送料ドルで入力します。
重量ggで入力します。必要であればシート上部の容積重量計算を利用できます。
発送方法eShipの【送料設定】に合わせて番号を選択します。詳細は下記を参照してください。
Category IDカテゴリーIDを入力すると、カテゴリーに応じた落札手数料がT列に表示されます。調べ方は下記を参照してください。
FVF%Category IDを入力すると自動で反映されます。
海外手数料前月の取引額によって変動します。価格計算設定の❸を参照してください。
Payoneerご自身のレートを入力します。価格計算設定の❹を参照してください。
価格取得 / 稼働する「ON」「OFF」と文字で指定します。デフォルトはONですので、OFFにしない場合は空欄で構いません。
キーワード国内サイトのリサーチに使用したキーワードを入れておくと、在庫切れの際に再度探すときに便利です(例:ホリパッド 緑)。
参考eBayURL / 参考ItemID参考にする商品があればURLやItemIDを入力しておきます。
タイトル出品タイトルを入力します。80文字を超えるとセルが赤に変化しますので、80文字以内に修正してください。
状態新品は「1」、中古は「2」をドロップダウンから選択します。
状態説明中古品の場合に状態説明として入力します。
画像ASIN/仕入URL以外の画像を使用したい場合に、画像取得ページのURLを入力します。
BestOfferベストオファーを設定する場合の最低オファー金額を入力します。
Shipping PolicyeBayのShipping Policyを反映させるための設定をします。設定方法は下記を参照してください。
備考メモとして自由に入力できます。入力したテキストは出品一覧から検索できます。

タイトル、状態説明、画像、BestOffer、Shipping Policyは、eShipに登録される参考情報です。入力してもeBay側の出品内容が変更されるわけではありません。

eBayURLとItemIDの取得

eBayURLは、キーワードで検索して最安順に並べ替えた状態のURLをそのまま入力します。

eBayで最安順に並べ替えた検索結果画面

ItemIDは、eBayの商品ページから確認できます。

eBay商品ページのItemIDの表示位置

EC siteの番号

EC siteの番号は、利益計算表のタブ「StockWord」に、eShipで登録したサイトに合わせて登録しておくと迷わずに選択できます。

StockWordタブに登録した仕入元と番号

発送方法の番号

eShipの【送料設定】の並び順に合わせて番号を選択します。FedExを選択する場合は「4」を選択します。

eShipの送料設定と発送方法の番号の対応

容積重量の計算

重量gを入力する際、シート上部の容積重量計算を利用できます。

シート上部の容積重量計算エリア

価格取得と稼働するの指定

「ON」「OFF」と文字で指定します。システムのデフォルトはONですので、OFFを指定しない場合は空欄のままで構いません。

価格取得と稼働するの入力例

カテゴリーIDの調べ方

  1. 出品したい商品のページで、ページ内検索(Ctrl + F)に「Related Searches」と入力します。
  2. ジャンプ先の少し上にカテゴリーのリストが表示されています。
  3. 赤枠の末端のカテゴリー名にカーソルを乗せると、画面左下にURLが表示されます。
  4. URL内の「bn」から始まる番号の、一つ前にある番号(赤枠部分)がカテゴリーIDです。
eBayの商品ページでカテゴリーIDを確認する手順

Shipping Policyをプルダウンで選べるようにする

Shipping Policyの列は、eBayで設定済みのポリシー名をプルダウンから選択できるようにしておくと入力が早くなります。初回のみ次の設定を行ってください。

利益計算表のShipping Policy列

Shipping Policyタブを開きます。最初は空白のシートになっています。

空白のShipping Policyタブ

eBayのShipping Policyを開き、全体をドラッグしてコピーします。Shipping Policyのページを開く

eBayのShipping Policy一覧をコピーする

空白のシートに貼り付けます。貼り付ける位置は問いません。

コピーした内容を貼り付けた状態

ポリシー名だけが残るように、不要な行や列を削除します。

不要な部分を削除した状態

「- opens in new window or tab」を削除します。Shipping Policyの部分をすべて選択した状態で、【編集】>【検索と置換】と進みます。

編集メニューの検索と置換

検索バーに「- opens in new window or tab」を入力し、【すべて置換】、【完了】の順にクリックします。

検索と置換の入力画面

Shipping Policyの名前だけが残った状態になります。

ポリシー名だけが並んだ状態

ECタブに戻り、Shipping Policyのセルを右クリックして【データの入力規則】をクリックします。

右クリックメニューのデータの入力規則

【ルールを追加】をクリックし、条件で【プルダウン(範囲内)】を選択して、その下のボックスの四角窓をクリックします。

データの入力規則でプルダウンを設定する

Shipping Policyタブに移動し、該当の箇所をドラッグします。データ範囲が選択されたら、【OK】、【完了】の順にクリックします。

これでShipping Policyをプルダウンから選択できるようになりました。あとはこのセルを下までコピーして使用してください。

プルダウンから選択できるようになった状態

CSVの生成とアップロード

初回のみ必要な承認

【CSV生成】をクリックします。

スプレッドシートのCSV生成メニュー

初回のみ【承認が必要】と表示されますので、【続行】をクリックします。

承認が必要のダイアログ

Googleのアカウントを選択します。

Googleアカウントの選択画面

確認画面が表示されますので、【詳細】をクリックします。

確認画面の詳細リンク

下に詳細が開きますので、【EC Site Scrapingに移動】をクリックします。

EC Site Scrapingに移動するリンク

画面の下までスクロールし、【許可】をクリックします。

アクセスを許可する画面

CSVを生成する

初期設定が完了したら、再度【CSV生成】をクリックします。

1回の生成で最大10件までとしてください。

右側にポップアップが表示されますので、【download as CSV】をクリックしてCSVファイルをダウンロードします。

download as CSVのポップアップ

eShipにインポートする

出品一覧画面の【インポート】をクリックし、ダウンロードしたCSVファイルを選択して【インポート】をクリックします。「選択されていません」と表示されたエリアに、ドラッグ&ドロップすることもできます。

ダウンロードしたCSVファイルはエクセルで開かないでください。文字コードが変わり、エラーの原因になります。

出品一覧のインポート画面

インポートすると、出品一覧に反映されます。

インポート後の出品一覧

eBayとの同期には最大24時間ほどかかります。商品タイトルや画像、出品ステータス(未出品)、出品数などはeBayから取得しますので、それまでは非表示や0と表示されます。

目次