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11.販売管理

目次

販売管理

eBayでの売り上げや注文の進捗などの販売管理を行う事ができます。
注文情報は一定時間毎にeShipへ同期され、販売価格や発生したFeeやVATなどをeBayから取得してくれます。
(FeeやVAT等は注文情報よりも遅れて取得処理が行われます)

主な機能

・注文情報の検索
現在・過去に注文された情報をitem IDやバイヤーネームはもちろん、進捗ステータスや
日付などの絞り込み検索が可能です。

・合計値の表示
仕入れ価格や販売価格、売上額や還付込みの利益など注文によって発生した費用や
利益の合計が表示されます。
日付選択も可能ですので、毎月毎の利益額の表示も容易となっております。

・ステータスの更新
進捗ステータスの管理や割引や一部返金など、
注文時と変化していく箇所は手動での更新が可能です。

※キャンセルを選択しても各数値は自動では0になりませんので手動での変更が必要です。

進捗ステータスの詳細は下記の通りです。

1.未注文 → まだ仕入れを行っていない状態
2.注文済 → 仕入商品を発注済み
3.納品済み → 仕入商品が自社・自宅へ配達済み
4.発送済み → バイヤーへ向けて発送済み
5.誤発送 → 配送先を誤ってしまった場合
6.R返金 → 返品対応にて全額返金済み
7.R一部返金 → 返品対応にて一部返金済み
8.一部返金 → 返品せずに一部返金済み
9.未着返金 → 商品がバイヤーへ届かず全額返金済み
10.キャンセル → キャンセルの為、全額返金済み

各項目の説明

進捗

注文ステータスを管理できます。
ステータスの下には注文の入ったeBayストア名が表示されます。

画像

商品ページに掲載されているメイン画像がサムネイル表示されます。

Buyer name

バイヤーのeBayでのIDと配送先情報に登録された名前が表示されます。

Sale Date / Handling Time

販売日時とハンドリングタイム(発送期日)が表示されます。

Item ID

注文された商品のItem IDが表示されます。Item IDの下にはどの国のeBayで注文があったのかを表示しています。(eBaymag向け)
Item IDをクリックする事でeBayの商品ページが別タブで開きます。

Order number

オーダーナンバーを表示しています。
オーダーナンバーをクリックする事でその注文の行だけのページへ遷移し、画面上部のオーダーナンバーをクリックする事でeBayのOrder detailsの画面が別タブで開きます。

Item Title

商品タイトルが表示されます。

SKU

eBayの商品ページに登録されたSKUを取得し、表示されます。販売管理の検索キーワードとしても拾う事が可能です。

Date

仕入日時などを入力します。

仕入

仕入金額を入力します。

仕入先

仕入先を選択します。仕入設定にて登録された仕入先が選択肢として表示されます。

仕入先消費税

仕入値に発生した消費税率を選択します。

割引%

仕入の際に割引が発生した場合には割引率を入力します。

ポイント

ポイントによる仕入、割引が発生した際には使用したポイントを入力します。

備考

備考ですのでメモとしてご使用ください。

総原価

原価のトータルが表示されます。

消費税還付

還付対象となる消費税が表示されます。

還付込総原価

総原価より還付される消費税を差し引いた金額が表示されます。

Quantity

注文の入った個数が表示されます。

Sale Price

販売価格が表示されます。

売上

注文情報がeShipに取り込まれた時点での為替レートをもとに売上が日本円で表示されます。

Shipping And Handling

バイヤーから送料を徴収していた場合にはその金額が表示されます。

Sales tax eBay collected

eBayが徴収した販売価格に対するTaxが表示されます。

Ad fee

プロモーテッドFeeなど広告で発生した手数料が表示されます。

FVF $

FVFが表示されます。

International Fee $

eBayが徴収する送金手数料が表示されます。

Total fees

eBayから徴収される手数料の合計が表示されます。
この時点ではAd feeは含まれていません。

VAT

eBayが徴収するVATが発生した場合には表示されます。

Total fees+ VAT $

eBayから徴収される手数料とVATの合計が表示されます。(Ad fee含む)

Total fees+ VAT 円

eBayから徴収される手数料とVATの合計が日本円で表示されます。(Ad fee含む)

為替(円)

eShipに注文が取り込まれた時点での為替レートが表示されます。
より正確に計算を行いたい場合にはPayoneerから出金する際の為替レート(Payoneer手数料を除く)をご入力ください。

空欄のまま「すべて保存」を押しますと現在の為替レートが反映されます。

Payoneer手数料%

ストア設定にて入力されたPayoneer手数料が表示されます。

Payoneer手数料円

Payoneerから出金する際に発生する予想手数料が表示されます。

配送料

配送料を入力します。
最初は予想配送料を入力しておき、確定しましたら再入力をする形で構いません。
HirogeteもしくはShip & Coをご利用の方は送料を一括でインポートが可能です。

Hirogeteの場合はCSVとして出力する項目として下記の4点お選びください。
「注文番号」、「販売価格」、「購入者ID」、「送料」

Hirogeteの送料をインポートした場合、同梱した複数注文に対しては一件毎に送料が入力されてしまう為、同梱分の送料はインポート後に手動で0に編集する必要があります。

また、2026年9月時点ではHirogeteにおいては国際エアパケットの場合、出力したCSVデータには書留料金が含まれていない事が確認されております。
eShipに送料をインポート後は書留料金を手動にて追加してください。

CSVの出力方法は各ツールのサイトにてご確認ください。

ダウンロードしたCSVファイルはエクセルで開かずにそのままインポートをお願いします

関税

関税額が表示されます。
販売価格をもとにストア設定にて入力した関税率や諸費用によって計算された数値が自動的に反映されます。
最終的に関税額が異なってきた場合には手動にて変更、保存を行ってください。

利益

利益額が表示されます。

利益率

利益率が表示されます。

消費税還付

還付対象となる消費税額が表示されます。

還付込利益

消費税還付金を含めた利益額が表示されます。

還付込利益率

消費税還付金を含めた利益率が表示されます。

Buyer Email

eBayのOrder detailsに記載されたメールアドレスが表示されます。
ほとんどの場合はeBayが発行したeBay専用のメールアドレスとなります。

販売管理出力・販売管理インポート

CSVの出力が可能です。検索のフィルタで期間やストアを指定しての出力も可能です。
インポートはストア毎のみに対応しております。

手動での入力や更新を行った場合には注文リストの一番右上にある「すべて保存」を必ず押下してください。

CPaSSインポート

CPaSSの推定配送料と請求書をインポートする事が可能です。

まず、こちらの機能は推定配送料と請求書を“全て順序正しく”インポートした場合のみを想定して作られた機能です。
推定配送料のインポートが抜けていたり、順番を逆にしたりすると正しく反映されません。
そのような場合には配送料や関税の数値を手動で修正してしただく必要がありますのでご了承ください。

CPaSSの推定配送料のインポートファイルはGoogle Chromeの拡張機能を使用して取得します。
下記のリンクより拡張機能をダウンロードしてください。
https://drive.google.com/file/d/1gwL9r9KmZYFd_8bIZx4n0g6lXAef1JOp/view?usp=drive_link

ダウンロードしたZipフォルダを解凍し、Chromeの拡張機能設定にてフォルダを読み込んでください。

拡張機能を管理」を開いた後、画面右上のデベロッパーモードをONにしてください。

次にダウンロードした拡張機能を読み込むのですが、皆さんが普段使用されているようなChromeウェブストアでインストールした拡張機能とは異なり、ダウンロードした拡張機能のフォルダを削除したり移動したりすると拡張機能が使用できなくなります。
最初に拡張機能フォルダを今後移動させる必要のない任意の場所へ移しておくこと推奨します。

拡張機能のフォルダの保存場所が決まりましたら、画面左上の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を選択します。
読み込むフォルダの選択画面が表示されますので、ダウンロードした拡張機能フォルダを一段階開き、「chrome_extension」というフォルダを選択してください。
選択中のフォルダ名が「chrome_extension」になっている事をご確認ください。
※「chrome_extension_0.6.0」ではありません。

拡張機能が読み込まれましたら、「詳細」を開いてください。

ツールバーに固定する」をONにします。

推定配送料の取得とインポート

Chromeのツールバーに拡張機能のアイコンが固定されましたので、アイコンをクリックします。
ウィンドウの右側に拡張機能の画面が展開されます。
推定配送料のインポートファイルはCPaSSの「輸送中(CPaSS出荷)」と「配送済み」のページから取得が可能です。
どちらのページも拡張機能を経由して開いた場合にのみ取得できますので、取得する際には拡張機能の画面から各ページを開いてください。

輸送中(CPaSS出荷)」もしくは「配送済み」のページを開きましたら、拡張機能画面の最下部にある
送料取得→CSVダウンロード」のボタンをクリックします。
CPaSSの画面に表示されている全ページの推定配送料を取得し、CSVとして出力します。
特定の期間、特定の注文のみを取得したい場合にはダウンロード前に期間指定や検索などでページ内の表示件数を絞っておいてください。
特に「配送済み」のページでは絞り込みをしていない場合は過去全件を取得してしまいます。

ダウンロードされたファイルはCSV形式ですので、エクセルでは絶対に開かないようにお願いいたします。
一度でもエクセルで開いてしまったファイルは破棄し、再度ダウンロードをお願いいたします。

ダウンロードしたCSVファイルをeShipへインポートします。
CPaSSインポートをクリックし、「推定送料CSV」にチェックが入っている事を確認し、ファイルを選択してください。
ファイル選択のエリアではファイルをドラッグ&ドロップする事も可能です。
最後にインポートをクリックします。

インポートはストア毎にしか行えませんので、一つのCSVファイル内に複数のストアの送料が混在していた場合はインポート時のストア選択にて各ストアを選んで同じCSVファイルを繰り返しインポートしてください。

インポートが完了すると販売管理の各注文の「配送料」と「関税」の欄にそれぞれ推定配送料のデータが反映されます。
この時点では推定ですので、それぞれの欄にも「推定」と表記がされます。

請求書(CPaSS)のインポート

SpeedPAKセラーポータルへアクセスします。
ホーム」もしくは「料金を支払う」のどちらかの画面にて、各請求書の行の「詳細」を開き、ダウンロードします。

販売管理の「CPaSSインポート」をクリックします。
ファイルの種類で「請求明細Excel(送金の詳細)」にチェックが入っている事を確認し、
ダウンロードされたエクセルのファイル(xlsx)をインポートします。

こちらも推定配送料のCSVファイルの時と同様で、複数ストアの請求が混在している場合にはストアを選択し直して複数回インポートをしてください。
インポートした請求書内にて送料の請求があった場合には販売管理の当該注文の「配送料」の欄に「確定」のステータスが表示されます。
同様に関税の請求があった場合には関税の欄に「確定」のステータスが表示されます。(推定関税ではなく、確定した関税の請求があった場合のみです)

推定時の配送料や関税と大きく乖離があった場合には乖離額が赤く表示されます。

乖離があったものは検索のフィルタから絞り込みが可能です。

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